日本ハムナインは26日、沖縄・那覇から台湾入り。27日のWBC台湾代表戦(台北ドーム)を前に、「開幕4番・三塁」が決定している郡司裕也捕手(28)が気炎を上げた。
「僕らの戦いぶりを見とけよ、って感じですかね。特に(伊藤)大海と北山。僕らが圧倒的に勝って、『さあ、お前らどうすんだ、抑えられんのか』ってところで、あの2人に刺激を与えられればなと」
WBC連覇を目指す侍ジャパンに日本ハムから選出されているのが伊藤と北山。そして侍ジャパンの1次ラウンドの初戦(3月6日)の相手が台湾となる。〝前哨戦〟での日本ハムの戦いぶりが、データ面や本番での戦術面で侍ジャパンをアシストすることにもなる。郡司は個人的目標として「これまでのオープン戦の雰囲気から台北ドームではシーズン開幕戦のような雰囲気が味わえるので、気持ちをシーズンモードにしていければ」とも話した。
先発予定の2024年ドラフト1位入団の細野も「僕が抑えたら、2人にプレッシャーがかかると思うので、そういう意味で抑えたい」と、自身の快投で〝同僚侍〟をインスパイアする。(東山貴実)