ブルペンで投球する阪神・早川太貴=安芸市営球場(撮影・水島啓輔) 阪神秋季キャンプ(2日、高知・安芸)阪神・早川太貴投手(25)が合流即、ブルペン入りし100球を投じた。「ずっと再現性が一番の課題。春の時点で岩崎さんに『ボールの質自体にも差があった』といわれた」と安定感を求める秋に挑む。今季は育成D3位入団ながら支配下に昇格し、2勝を挙げて日本シリーズでも40人の登録枠に入って帯同。平田勝男2軍監督(66)も「『お前、大きくなったな』と言うた。自然と身についてくるものかな。1軍を経験して2勝するということは」と驚くほどの経験を積んだ右腕が、さらなる成長を目指す。