オリックス・山岡泰輔投手(30)が、5月に資格条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権を行使せずに残留する方向であることが1日、分かった。
2017年に東京ガスからドラフト1位で入団。19年には13勝(4敗)を挙げて最高勝率のタイトルに輝き、同年のプレミア12に日本代表として出場するなど実績も経験も豊富だ。今季は救援で41試合に登板し、5勝3敗、13ホールド、防御率4・25と故障者続出で手薄だったブルペンを支えた。
秋季練習初日だった10月21日には球団と面談したことを明かし「(誠意は)すごく感じた。まだ時間はあるので考えたい」と熟考する姿勢を示していたが、プロ10年目となる来季もオリックスでプレーすることになりそうだ。