3回の守備に向かう際、スタンドの声援に応える阪神・坂本誠志郎 =甲子園球場(撮影・長尾みなみ) (SMBC日本シリーズ2025、阪神2-3ソフトバンク=延長十一回、第5戦、ソフトバンク4勝1敗、30日、甲子園)阪神・坂本は二回2死一、二塁で先発・有原から左前への先制打を放った。それでも八回に柳田に同点2ラン、延長十一回に野村に決勝ソロを浴び「技術的にも、メンタル的にも大きな差を感じた」と唇をかんだ。全5試合でスタメンマスクをかぶって投手陣をリード。「打つ方も守る方も自分で考えることも含めて、もっともっと野球がうまくなりたい。勉強になる試合をさせてもらった」と先を見据えた。