一回、適時打を放ちガッツポーズをするソフトバンク・近藤健介=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫) (SMBC日本シリーズ2025、ソフトバンク-阪神、第1戦、25日、みずほペイペイ)ソフトバンク・近藤健介外野手(32)が、復帰後即結果で応えた。一回の第1打席で中前へ先制打を放った。
「先制のチャンスで絶対にランナーをかえそうと集中しました。しっかりスイングを仕掛けにいった中で、いいアプローチができたと思います。とにかく大事な先制点を取ることができて良かったです。日本シリーズ一戦目を勝ちにもっていけるように、自分たちの野球をしていきたいと思います」
一回2死二塁の好機。阪神・村上が投じた高めの直球を中前へ弾き返し、一塁ベース上でガッツポーズを見せた。
近藤は左脇腹痛のため、9月28日に出場選手登録を抹消。日本ハムとのクライマックスシリーズ・ファイナルステージでの出場はなく、この日が同26日の楽天戦(楽天モバイル)以来、約1カ月ぶりとなる実戦復帰だった。