四回途中で大津亮介の降板を告げるソフトバンク・小久保裕紀監督(撮影・萩原悠久人) (パーソル クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ、ソフトバンクー日本ハム、第5戦、19日、みずほペイペイ)ソフトバンク先発・大津亮介投手(26)は四回途中でマウンドを降りた。一回は2死からレイエスに左前打を許したが郡司を空振り三振に斬って無難に立ち上がる。二回、三回を三者凡退で抑えたが、四回、先頭の途中出場・石井に中前打で出塁させ、レイエス、郡司に連続四球を与えて満塁。清宮幸の一ゴロの間に1点先制を許した。さらに1死一、三塁で田宮に左犠飛を上げられて0-2とされると、続く万波に 左前に運ばれ2死一、三塁とされたところで2番手ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(28)への交代を告げられた。ヘルナンデスは矢沢に適時二塁打を許し0-3とリードを広げられた。登板前に「どんな相手にも絶対に負けないという強い気持ちを持ってマウンドに上がりたいと思います」と気持ちを高めていた大津だったが、3回⅔、62球を投げて3安打3失点の結果となった。