サヨナラの適時打を放ち祝福されるソフトバンク・山川穂高 =みずほペイペイドーム(撮影・萩原悠久人) 「2025 パーソル クライマックスシリーズ パ」は15日、ファイナルステージ(6試合制)がみずほペイペイドームで開幕。リーグ2連覇のソフトバンクが、2位日本ハムに2―1でサヨナラ勝ちした。「7番・DH」で出場した山川穂高内野手(33)が、満塁機で左前適時打を放って勝利に導いた。ソフトバンクは1勝のアドバンテージを含め2勝とした。
◉…レギュラーシーズン1位のソフトバンクがアドバンテージの1勝を含めて対戦成績を2勝0敗とした。パの日本シリーズ出場をかけたプレーオフ、CSで2勝0敗となったケースは過去20度全て日本シリーズに進出、突破率100%。ソフトバンクは2011年(アドバンテージの1勝を含む4勝0敗)、14年(同4勝3敗)、15年(同4勝0敗)、20年(同3勝0敗)、昨年(同4勝0敗)と過去5度のうち、4度が無敗で突破している
◉…プレーオフ、CSでのサヨナラ勝ちは、ファーストステージ(S)第2戦のDeNA(○7-6巨人、十一回=蝦名の単打)に続く通算19度目。ソフトバンクのサヨナラ勝ちは、15年ファイナルS第1戦(○3-2ロッテ、十回=内川聖一の単打)以来10年ぶりで、球団別では最多回数の5度目(2位は日本ハムの3度)
◉…本拠地・みずほペイペイドームでは19年ファーストS第2戦から10連勝となり、ソフトバンクが持つプレーオフ、CSでの本拠地の連勝記録を更新した