4回、坂本を内野ゴロに打ち取ったDeNA・竹田祐=甲子園球場(撮影・松永渉平) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神-DeNA、第2戦、16日、甲子園)DeNAのドラフト1位新人、竹田が六回途中まで6安打2失点と粘った。一回に四球からピンチを招いて2点を失ったが、二回以降は修正。スライダーや落ちる球を効果的に織り交ぜて阪神打線をかわし「最初はうまくリズムをつくることができなかったが、皆さんに助けられて何とか試合をつくることができた」と安堵した。
緩急巧みな投球術で、8月の初登板から6試合で4勝(1敗)をマークした26歳の右腕。重圧の増すCSでも先発の役目を果たした。