5回、DeNA・山本祐大を内野ゴロに抑えて四たび吠える、阪神・村上頌樹=西宮市・甲子園球場(撮影・林俊志) (JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルステージ、阪神2-0DeNA、第1戦、阪神2勝、15日、甲子園)DeNAの東と最多勝対決となった阪神先発の村上は、再三のピンチを招きながらも5回無失点と踏ん張り、勝利を呼び込んだ。「初戦だったのでちょっと慎重に行き過ぎたところもありましたけど、ゼロで帰ってこられたのでこういう試合になったと思う」。4イニングで得点圏に走者を背負いながらも、103球と球数をかけながら、要所では5つの三振を奪う好投。投手3冠の貫禄を見せ、初陣でエースの役割を果たした。