小川淳司GM(左)と握手をする池山新監督(撮影・高橋朋彦) ヤクルトは10日、東京都内で、池山隆寛2軍監督(59)の来季新監督就任に伴う会見を実施した。同席した小川淳司ゼネラルマネジャー(GM、68)は「林田社長のコメント、マスコミ各社に報道されている通りチーム再建がすべてだと思います。今のヤクルトのチーム状況、選手の状態、それをすべてを知り尽くしているのは池山監督であり、そういったところで監督要請となりました」と説明した。
池山氏は、2019年から2軍監督に就任。6年目の今季はイースタン・リーグで45勝76敗2分けの最下位に沈んだが、長年にわたり将来有望な若手を見守ってきた経験から、3年連続Bクラスに沈むチームの再建を託した形となった。小川GMは「まずは若い選手を鍛えて、戦力の底上げをまず期待します。それの足りないところを編成面でバックアップしていくというところになる」と話した。