力投する阪神・才木浩人=南郷スタジアム(撮影・中井誠) (みやざきフェニックス・リーグ、西武-阪神、8日、南郷)先発した阪神の才木浩人投手(26)が6回を無安打投球。15日から始まるクライマックスシリーズ・ファイナルステージへの調整を済ませた。
「調整としてはすごくいいものができた。またCSまでの間でしっかりフィジカル、コンディションを整えてっていう感じでいけばいいかなと思います」
許した走者は一回先頭の四球と振り逃げの2人。直球の最速は153キロをマークし、フォーク、カーブ、スライダーも精度良く投げ込んだ。5つの三振を奪い、6回76球で西武打線を圧倒。最高の投球で実戦を締めくくり、CSのマウンドに向けて最終仕上げに入る。