阪神・森下翔太外野手(25)と及川雅貴投手(24)が8日、11月15、16日に東京ドームで行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本VS韓国」の日本代表メンバーに選出され、SGLで取材に応じた。
森下は昨年11月の「第3回WBSCプレミア12」では4番を務め、今季マークした23本塁打&89打点はともに佐藤輝に次いでセ・リーグ2位。堂々の数字を残しての選出に「勝負強さとか打点というところをアピールしたい。点を取れる能力は短期決戦においてすごく必要な力だと思う。守備の部分でも自信をもってやりたい」と意気込みを語った。
来年3月の第6回WBCへ向けた試金石ともいえる今シリーズ。本大会にも選ばれれば、ドジャース・大谷翔平投手(31)らメジャーリーガーと共闘することとなる。「メジャーのトップで戦っている方たちと同じ空間にいられるだけで分かりやすく目標になりやすいというか、テレビでみていたものを肌で感じることでもっとイメージしやすくなると思う」と声を弾ませた。
及川は今季セ・リーグトップの66試合に登板して防御率0・87と圧倒的な成績を残し、18試合連続ホールドの日本新記録も樹立した。「光栄です。1年間頑張ってきてよかったなという部分もありますし。11月に強化試合ではあるんですけど、日本を背負ってというところでは、しっかり準備していきたい」と喜んだ。