スローイング練習する若月健矢=京セラドーム大阪(撮影・榎本雅弘) 11月15、16日に行われる「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」(東京ドーム)の日本代表メンバーが8日、発表され、オリックスからは若月健矢捕手(30)、曽谷龍平投手(24)が選出された。
若月は2017年の「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ」以来、8年ぶりの侍ジャパン入りを果たした。今季はブロッキングやリード、盗塁阻止など高い守備力に加え、121試合の出場で打率・272、6本塁打、31打点と攻撃面でも好成績を残した。
3年目左腕の曽谷は今年3月のオランダ代表との強化試合(京セラ)に続いての選出。「うれしいですし、収穫を得られる日々を過ごしたい」と喜びを口にした。150キロ超の直球と大きく曲がるスライダーを武器で、井端監督は過去に救援での起用も示唆しているが「普段投げられない場所で投げられたりする可能性もあるので、いつでも準備をしていきたい」と意気込んだ。