三回、先制打を放つソフトバンク・柳町達=京セラドーム大阪(撮影・中島信生) (パ・リーグ、オリックスーソフトバンク、20回戦、15日、京セラドーム)ソフトバンクは三回に「3番・左翼」の柳町達外野手(28)の中前適時打で先制し、さらに「4番・一塁」の中村晃外野手(35)が右翼線に2点二塁打を放って3-0とリードした。
先頭の海野隆司捕手(28)が中前打を放って出塁。2死後に暴投で得た2死二塁で柳町はフルカウントからスライダーをとらえた打球は鋭く中前に抜けて先制点を挙げた。続く中村がカウント1-1から放った打球は右中間奥への大きな当たりとなり、2者を生還させた。柳町は「先制のチャンスを絶対に生かそうと集中しました。タイムリーと大事な先制点に繫がってよかったです」と喜び、中村は「先制したいい流れに続いて思い切っていくことができました。大きい追加点となるタイムリーになってよかったです。勝ちに結びつけられるように頑張ります」と話した。