(パ・リーグ、ロッテ-ソフトバンク、22回戦、30日、ZOZOマリン)ロッテはソフトバンクの優勝マジック点灯を阻止するべく、31日の先発に自身2連勝中の小島和哉投手(29)を立てる。
「ここ最近の良いところは変えずに、悪いところを修正してきたのでしっかり試合で出せるように頑張ります」
球団を通じてコメントした小島。ソフトバンクとは8回2失点で5勝目を挙げた16日の試合以来、2週間ぶりのマッチアップ。このときの勝利が2023年9月5日以来、2年ぶりのソフトバンク戦の白星だった。31日の試合はソフトバンク戦にマジック点灯の可能性があり、それを阻止するためのマウンドとなる。
「1位2位は熾烈な争いをしている。無責任な試合をしていると、パ・リーグの火が消えちゃうので」と、このカード初戦の敗戦後に意気込んだのは吉井監督。だが、30日の試合は先発のサモンズが一回から牧原大に先制適時打、三回には佐藤直に一発を浴びて2点のビハインドを背負うと、さらに一塁手・上田がフライを落球。1死三塁とするとサモンズが暴投で追加点を献上した。
指揮官の決意とは正反対の試合。悪い流れを止めるのは、左のエースしかいない。