試合前イベントの「ウェルカムハイタッチ」に参加する日本ハム・松本剛(撮影・加藤次郎) (パ・リーグ、日本ハム2-5ソフトバンク、14回戦、ソフトバンク8勝6敗、29日、エスコン)打撃不振で2軍落ちしていた日本ハムの松本剛外野手(31)が約1カ月半ぶりに1軍復帰。チームは敗れたが「2番・左翼」で即先発出場すると2安打1打点と気を吐いた。
「勝てなかったのは悔しかったですけど、個人的には久しぶりに1軍に戻ってきて、やってきたことを出せた打席が多かった」
0-1の一回、昇格後初打席に左前打でチャンスメークすると、同点のホームを踏んだ。1―5の九回2死二、三塁ではしぶとく遊撃への適時内野安打を放ち、「気持ちがうまく打球に乗ってくれた」とうなずいた。
試合前には「ウエルカムハイタッチ」イベントでファンと直接、交流。大型ビジョンに映し出されると、ひときわ大きな拍手を送られ「すごく感動した。何としても(期待に)応えたい気持ちでした」と感慨深げに振り返った。