1回、先頭打者本塁打を放ちナインに迎えられるソフトバンク・周東(左)=エスコンフィールド (パ・リーグ、日本ハム-ソフトバンク、14回戦、29日、エスコン)ソフトバンクの周東が2022年8月4日の日本ハム戦以来、自身2本目となる初回先頭打者本塁打を放った。カウント1―2から内角寄りの速球をコンパクトに振り抜き右翼席へ。「追い込まれたが、そこから良いアプローチができた」とうなずいた。
今季は4月下旬からけがで約1カ月離脱したものの、3割前後の打率を保つなど開幕から好調を維持。球界屈指の俊足も健在で、1番打者として打線をけん引している。日本ハムとの大事な首位攻防の初戦で「先制点が取れて、いい入りができた」といきなり存在感を示した。