荷物整理に訪れた巨人・秋広優人 =川崎市・ジャイアンツ球場 ソフトバンクへのトレード移籍が決まった巨人・秋広優人内野手(22)が12日、荷物整理のため川崎市のジャイアンツ球場に姿を見せた。電撃移籍の心境を明かした。
「びっくりしました。ユニホームは変わりますけど、新天地でやることは変わらない。なんとか試合に出られるように頑張りたい」
東京・二松学舎大付高から2021年にドラフト5位で入団。巨人で過ごした約4年間を振り返り、「プロに入って1年目でジャイアンツのユニホームに袖を通せたというのは、野球人としてもプロ野球選手としても誇りに思います。レジェンドの方々が首脳陣に多くいたので、すごいためになる話も聞けた。そういうアドバイスを胸に、これからも頑張りたい」と話した。
中でも阿部慎之助監督(46)とは、2軍監督時代から指導を受けてきた。移籍が決まり、指揮官へ連絡。「『いじってくれる人がいなくなるから寂しいと思うけど』って言われました(笑)。なかなか期待に応えられるような成績は出せなかったですけど、なんとか新天地で活躍するのが恩返しかなと思う」と語った。