巨人・横川凱は調布市立八雲台小学校を訪問し、児童とキャッチボール 期待を力に変え、結果で示す。巨人・横川凱投手(24)が5日、7年目の来季へ向け「ローテーション(の枠)を当たり前に取りに行く。2桁勝利を目標にしていれば、そこは勝ち取っていけると思う」と今オフ米大リーグ移籍を目指している菅野の穴を埋める活躍を誓った。
桑田2軍監督が数日前テレビ番組に出演した際、期待する投手に横川を含む数人挙げた。左腕は今季12試合に登板(うち3試合先発)して3勝1敗、防御率0・94をマーク。「光栄なこと」と前置きしたうえで、「期待される選手より、ローテーションで計算できるような選手にいち早くなりたい。来年結果を出したい」と口元を引き締めた。
この日は佐々木とともに東京・調布市内の小学校を訪問。3年生の児童とキャッチボールなどで交流した。来年1月には、3年連続となる中日・涌井のもとでの自主トレが決定した左腕。「結構どころじゃないくらい走ります。かなりきついですけど、ためになっている」と飛躍を目指して充実のオフを過ごす。(原田優介)