年棒倍増で契約更改しポーズを決めるオリックス・太田涼=大阪市此花区(撮影・斉藤友也) オリックス・太田椋内野手(23)が3日、大阪市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸3200万円でサインした。(金額は推定)
「バッティングは自分自身でつかんだというか、この感じでやっていけばいいのかなというのは見つかった」
6年目の今季は5月に1軍に定着し、打線をけん引。7月にけがによる離脱はあったものの、自己最多の91試合の出場で打率・288、6本塁打、40打点と結果を残した。ただ、規定打席には届かず、「けが(による離脱)がなければ規定にもいっていたのかなと思うので。なるべくそういうのを減らしていきたい」と1年間のフル回転を目標に掲げた。
また、本塁打増にも意欲を燃やし、「15本以上は打ちたい。しっかり打球スピードを求めてホームランを増やしたい。練習で打球速度が170キロ後半が出たらいいかな」と語った。
倍増となる昇給には白い歯を見せながら「物欲がないので。美味しいものを食べます。ちょっといい肉を食べてパワーをつけたい」と使い道を明かした。