ヤクルト・川端慎吾内野手(37)が3日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円減の来季年俸2400万円(推定)でサインした。今季は全て代打で61試合に出場し打率・224、6打点、2年ぶりの本塁打なしに終わった。
「なかなか厳しいシーズンとなってしまった。序盤に打てなかったのが苦しかった。最初にポンポンと打てればノッていけるけど、打てないと、打たなきゃやばいって風になってくるので。実戦感覚をしっかりもう一度ファームでやり直してこようと思って、それがきっかけになって後半はだいぶ良い感じで打席に入れることが多かった。それを忘れないように、またこのオフしっかり練習をやろうかなと」
青木が今季限りで引退し、来季はチームの最年長野手として迎える。節目のプロ20年目へ、目標を記す色紙には『打』の一文字を書き「正直、本当に打つしかないので。まだまだ野球を続けたいと思いますし、21年目もできるように、来シーズン、絶対に打つんだという気持ち」と明かした。