巨人は15日、今季開幕投手を務めた戸郷が第1戦に先発する。「初戦を任されることはすごくうれしい」と意気に感じ「全力で勝ちにいきたい」と期待に応える覚悟を示した。
DeNAとは今季5度対戦して1勝2敗。しかし防御率1・54が示すように抑えており、味方打線の援護に恵まれない試合が多かった。被打率5割と攻略を許している牧をはじめ、好調の佐野、オースティンと主軸の名前を挙げ「みんないい打者なので、データも見て、しっかり対策できれば」と気を引き締めた。
チームとして一番の不安材料は、2日のレギュラーシーズン最終戦から2週間も間隔が空いたことだ。秋季教育リーグも活用して実戦感覚の維持に努めたが、阿部監督は「なかなか難しい期間だった」と吐露。戸郷に「シーズン通りに投げてくれれば」と、周囲に好リズムを与える投球を願った。(東京ドーム)