浜口は三回、岡林の一塁セーフに驚きの表情を見せた(撮影・澤野貴信) (セ・リーグ、中日1-3DeNA、23回戦、DeNA14勝8敗1分、4日、バンテリンD)レギュラーシーズン最後の登板で意地を見せた。DeNA・浜口遥大投手(29)が先発で予定通り3回を投げ、2安打無失点。「しっかり腕を振ることができた。ペナントレース最後の登板を無失点で抑えられてよかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
味方が1点を先制した直後の二回は、いずれも力強い直球を決め球に5番の細川から3者連続三振。三回は1死一、三塁のピンチを背負ったが、2番の村松を注文通りの二ゴロ併殺に仕留めた。
三浦監督は浜口のCSでの救援起用について「可能性はある」と示唆。今季は2勝と不本意な成績に終わった左腕は「トライしてみたい気持ちはある」と意欲を示しつつ「シーズンで貢献できていないので、本当に頑張らないといけない」と表情を引き締めた。