五回のピンチにマウンドに集まるオリックスナイン。中央が田嶋大樹 =みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫) (パ・リーグ、ソフトバンク8-6オリックス、25回戦、ソフトバンク18勝6敗1分、1日、みずほペイペイ)オリックスは最大6点あったリードを守り切れず、ソフトバンクに8連敗を喫した。
打線は二回に紅林の先制打などで4得点し、三回にはセデーニョの2ランで6点差とした。しかし、打線の奮起に投手陣が応えられない。先発の田嶋は五回に栗原に2ランを浴び、山川、正木に連打を許したところで降板。2番手・鈴木は谷川原に死球で満塁にピンチを広げ、今宮に3点打を食らって1イニング5失点で逆転された。登板5連敗で今季9敗目を喫した田嶋は「野手の方にたくさん点を取っていただいたのに、こういうピッチングになってしまい、チームに申し訳ないという気持ちしかない」と反省した。
敵地・みずほペイペイドームでの最終戦とあって、今季限りで現役を引退するT-岡田、安達、小田が試合後に博多のファンにあいさつ。オリックスは残り1試合を残すのみとなった。