(パ・リーグ、西武8-0日本ハム、24回戦、日本ハム13勝9敗2分、30日、ベルーナD)日本ハムの山崎は5回5安打3失点と振るわず、昨季に並ぶ自己最多の11勝目を逃した。直球や持ち味のチェンジアップをうまく織り交ぜ、二回までは完璧に抑えていたが、先制を許した三回から球が甘くなり始めた。「先に失点してしまったことを反省したい」と悔やんだ。
三回は先頭からの連打と犠打で1死二、三塁を招く。源田の打球は今季初めて二塁を守った郡司のグラブをはじいて2点適時打に。五回は中堅守備が不慣れな万波の頭を越す三塁打を岸に許し、続く炭谷の犠飛で失点した。9月23日の前回登板に続き、西武打線に苦しめられた。