(セ・リーグ、広島-中日、25回戦、29日、マツダ)中日の高橋宏が3回を投げ、2年連続でシーズン規定投球回数に到達した。防御率は1・38で、最優秀防御率のタイトル獲得に大きく前進。「最低限の課題はクリアできた」と話した。
登板自体は不安定だった。立ち上がりに制球が乱れ、一回に2失点。二回からも得点圏に走者を背負うなど苦しんだ。8月以降は不用意に失点する場面が目立ち「このような投球では話にならない」と反省しきりだった。