50試合登板に到達したロッテ・鈴木昭汰=ベルーナドーム(撮影・田村亮介) (パ・リーグ、西武0-2ロッテ、25回戦、ロッテ21勝4敗、29日、ベルーナD)ロッテ・鈴木昭汰投手(26)が、4年目で初の50試合登板を果たした。八回に登板し1回1安打無失点に抑えた。
「本当に1試合1試合やった結果だと思う」
八回は先頭の代打・山野辺に二塁打を打たれたが、長谷川を一邪飛、源田をニゴロ、西川を空振り三振に仕留めた。しっかりとゼロで抑え「2点差だったので、もう割り切って1点はしょうがないぐらいの気持ちで、1人1人アウトを取っていく思いで投げました」と息をついた。
2021年に法大からドラフト1位で入団。今季は開幕から27試合連続で自責点なしに抑えるなど抜群の安定感をみせて2勝2敗25ホールド、防御率0・76。昨季までは1年目の23登板が最多だったが飛躍を遂げ、今では主に八回を担い、チームに欠かせない存在へと成長を遂げた。