始球式で投球する、女子プロレスラーの中野たむ(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト-阪神、25回戦、28日、神宮)ローソンエンタテインメントによる「ローチケDAY」として開催され、女子プロレス団体「スターダム」のプロレスラー、中野たむが始球式に登場した。
必殺技のかかと落としからインスピレーションを受けたという、左脚を高く上げるダイナミックなフォームで投球。ワンバウンドで捕手のミットに収まり、「気持ちは90点なんですが、実際のところは3点です…。この日のためにいっぱい練習したんですけど、力が入っちゃいました。グラウンドは魔物ですね」と苦笑いを浮かべた。
たくさんのファンが集結した神宮のマウンドでの大役を終え「皆さんの熱気とエネルギーを体中で感じた。1週間後にタイトルマッチがあるのですが、そこに向けてすごく勇気をもらいました」と声を弾ませた。