サヨナラ勝利後、ナインを迎える広島・新井貴浩監督=マツダスタジアム(撮影・根本成) (セ・リーグ、広島3xー2阪神=延長十二回、25回戦、12勝12敗1分、27日、マツダ)広島がサヨナラ勝ちで連敗を4で止めた。クライマックスシリーズ出場を争う3位DeNAと1ゲーム差に接近。試合後の新井貴浩監督(47)の一問一答は次の通り。
ーー延長十二回に末包がサヨナラ打を放った
「よく、スエが打ったと思います。ここ数試合スタメン外れていて、本人も期するものがあったと思います。ナイスバッティングでした」
ーー大瀬良は6回3安打1失点。黒原、ハーン、栗林、森浦、島内の継投で踏ん張った
「大地も立ち上がり、どうなるのかなと思ったんですけど、尻上がりに調子を上げてくれて、ナイスピッチングだったと思います。その後を受けたブルペンも、特に島内はよくイニングをまたいで2回、抑えてくれたと思います」
ーー一回には難敵の大竹から坂倉が2点打を放った
「2アウトからの得点でしたし、いいところで打ってくれたと思います」
ーー阪神とは今季最終戦。昨年王者と今季12勝12敗1分け
「星は五分で終わりましたけど、戦っていて、やはり阪神タイガース、強いなと感じました」
ーーファンも待っていた1勝。試合前には野村が引退を発表。いろんな思いがあった試合だった
「こういう状況にもかかわらず、きょうもたくさんのファンの方が球場に来ていただいて、遅くまで残っていただいて、感謝していますし、ファンの皆さんに勝ちをお見せすることができてホッとしています」
ーー28日はマジック1の巨人を迎える
「うちはもう目の前の一戦なので、あしたの試合にきょうのサヨナラ勝ちをつなげていきたいと思います」