八回2死二塁、左前に同点打を運ぶ阪神・森下翔太=マツダスタジアム(撮影・根本成) (セ・リーグ、広島-阪神、25回戦、27日、マツダ)阪神・森下翔太外野手(24)が八回に起死回生の同点打を放った。1-2で迎えた終盤。1死から近本が左前打で出塁すると、岡田監督は迷わず中野に犠打。2死二塁と得点圏に走者を進めて、クリーンアップに託した。打席には3番・森下。ハーンの154キロ直球を振り抜いた。痛烈な打球は三遊間を破って左前へ。近本が同点のホームへとかえってきた。森下が6試合ぶりの打点をあげ、試合を振り出しに戻した。