七回途中、2失点で降板する阪神・大竹耕太郎=マツダスタジアム(撮影・沢野貴信) (セ・リーグ、広島-阪神、25回戦、27日、マツダ)阪神の先発・大竹耕太郎投手(29)は七回途中2失点で降板した。一回に坂倉に2点打を浴びたが、二回以降は緩急を駆使した投球で鯉打線から凡打の山を築いた。通算7戦7勝と好相性のマツダスタジアムで、味方の反撃を信じて粘り強く投げ込む。佐藤輝の16号ソロで1点をかえした直後の七回、先頭の菊池に中前打を許すと、続く代打・堂林の犠打で1死二塁のピンチ。会沢に四球を与えたところで、岡田監督から交代が告げられた。1死一、二塁のピンチでマウンドへと上がった2番手の桐敷は、代打・磯村を150キロ直球で見逃し三振。秋山を左飛に打ち取ってピンチをしのいだ。