ソフトバンクは4年ぶりのリーグ優勝から一夜明けた24日、大阪から福岡へ戻った。就任1年目で胴上げされた小久保監督は「家族より長い時間を過ごした選手たちの手で上げてもらうのは、監督冥利に尽きる」と改めて感謝の思いを述べた。
リーグ戦は残り8試合で、監督は「皆さんが期待しているビッグルーキーの出番もあるでしょう」とにやり。大阪桐蔭高出のドラフト1位新人、19歳の前田悠を先発させることを示唆した。
クライマックスシリーズのファイナルステージでは、右太もも裏の筋損傷から20日に2軍戦で実戦復帰した柳田を守備に就かせての出場も見据えている。右足首捻挫の近藤については、回復次第で指名打者として起用する構想を描いており「焦らせることはないが、段階を経てゴー(サイン)であれば当然そうなる」と説明した。(共同)