JERAセ・リーグAWARD8月度月間大賞を受賞した阪神・佐藤輝明、右はOBの鳥谷敬氏=甲子園球場(撮影・林俊志) 「JERAセ・リーグAWARD 8月度 月間大賞」授賞式が22日、甲子園で行われ、同賞受賞の阪神・佐藤輝明内野手(25)が出席した。球団OBで、選考委員を務めた鳥谷敬氏(43)から授賞パネルを受け取り、「レジェンドOBの方に選んでいただいて、すごく光栄です。8月はしっかり活躍できた。9月も残り少ないですが最後まで頑張ります」と喜んだ。
佐藤輝は8月の月間打率・287、6本塁打、21打点と活躍。成績もさることながら、同月のノミネートプレーに4度選ばれるなど、勝利への貢献度が受賞の決め手となった。特に8月31日の巨人戦(甲子園)で、戸郷から放った逆転の11号3ランを「それはすごく。逆転だったので印象的です」と振り返った。
チームは22日から2ゲーム差で追いかける首位巨人との直接対決を戦う。大砲は「この2試合は大事な試合となってくるので、チーム一丸となってしっかり2つ勝ちたいと思います」と意気込む。球団OBとして、鳥谷氏も「残り少ないので目の前の試合を勝っていくしかない。現状は追っていく立場なので、自分たちを信じて、仲間を信じて頑張ってほしい」とエールを送った。