九回、サヨナラの適時打を放ち喜ぶオリックス・渡部遼人(右から3番目)=京セラドーム大阪(撮影・斉藤友也) (パ・リーグ、オリックス2✖️ー1日本ハム、24回戦、12勝11敗1分、21日、京セラ)オリックスは途中出場の渡部の劇打で勝利。連敗を8で止めた。 先発の山下舜平大は自己最多の12奪三振を記録し、6回1失点と好投したが、援護がないまま降板した。打線は七回まで散発3安打。八回に初めて二塁まで走者を進めたが、代打・紅林、広岡が凡退して無得点に終わった。九回は2本の安打で一、三塁と再び好機を作り、杉本がチーム84イニングぶりの適時打で土壇場で同点に追いついた。その後、1死満塁とチャンスを広げ、途中出場の渡部が右前にサヨナラ打を放って勝敗を決した。