8連敗を喫したオリックス・中嶋聡監督=みずほペイペイドーム(撮影・渋井君夫) (パ・リーグ、ソフトバンク4ー0オリックス、22回戦、ソフトバンク15勝6敗1分、20日、みずほペイペイ)オリックスは地力の差を見せつけられ、8連敗を喫した。打線は一回1死一、二塁の好機を作るも、4番・西川、紅林が連続三振に倒れて無得点。二回から八回までは二塁にすら走者を進めることができなかった。九回に連打で1死一、二塁とラストチャンスを迎えるも太田が空振り三振、西川が二飛に倒れて万事休す。先発の田嶋は7回2失点と力投したが、援護に恵まれずに8敗目。チームはみずほペイペイで5連敗となり、今季23度目の零封負け。9月8日の日本ハム戦(エスコン)の延長十回に西野が適時打を記録してから、これで75イニング連続タイムリーなしと貧打が深刻だ。