フジパンとのコラボパンなどを持ってポーズをとる前列左から、福本愛菜、間寛平、女と男・ワダちゃん、(後列左から)石田靖、麒麟・田村裕、ミサイルマン・西代洋、女と男・市川、サバンナ・八木真澄=大阪市中央区(撮影・二星昭子) タレント、間寛平(75)がホストを務める市民マラソン大会「フジパンPresents 淀川寛平マラソン2024」(12月14、15日、大阪・淀川河川公園)第2弾概要発表会見が19日、大阪市中央区の吉本興業本社で開催された。プロ野球・元阪神の糸井嘉男氏(43)、五輪4大会連続出場の福士加代子さん(42)の初参戦が決定。大物アスリートの参加にも、寛平は「甘えていきたい」と75歳になっても甘えん坊は健在だ。
日本を代表するアスリートがおもろさ日本一のマラソン大会にやってくる! 超人糸井に、爆走娘の福士が寛平を豪快にサポートする。
「なんとか盛り上げようと毎年毎年考えながら、どんどん大きくなってきた。他にもマラソン大会やってるけど、一番楽しい。こういうマラソン大会はないと思います」と寛平はアピールした。
12回目の今回は「障がい者ハートフルラン」(約2キロ)を新設。「遠慮せんと参加して、甘えてほしいと思います。周りの人も大変だと思うので、家族のみなさんも楽しめたら。楽しませてちょっとでもホッとしてほしい」と呼びかけた。
今回の目玉はなんといっても大物アスリートのゲスト参加。阪神OBからは、人並み外れた身体能力から「超人」と呼ばれた糸井氏のほかにも狩野恵輔氏(41)、今成亮太氏(36)を招へい。15日開催の大人気の駅伝(5区間、計約17キロ)で「阪神タイガースチーム」としてタスキをつなぐ。寛平は「今成くんは毎年来てくれて。糸井さんはざっくばらんな人ですごい盛り上げてくれる。ここも甘えていきたい。筋トレしすぎで、ターミネーターやで」と〝ダダンダンダダン〟級のインパクトを期待している。
大阪国際女子マラソンで2度優勝し、4大会連続で五輪出場を果たした福士さんは14日の「小学生3キロ」に参加。寛平も「よう来てくれたよね。すごい明るいよね」と小学生との触れ合いにはピッタリの人選だ。
大会創成期から寛平の右腕として支え、現在は米・ロサンゼルス在住のたむらけんじ(51)について、昨年はこの大会のために帰国させるムチャぶりも発動したが、今年は現時点でオファーはしていない。寛平は「盛り上がってるからええかな」としつつも「とりあえず、お願いしてみるわ。向こうでめっちゃ寂しいんちゃう?」と一声?かけるつもりだ。
最強アスリートに加え、吉本のお笑い集団はもちろんこぞって参加する。スポーツ×お笑いの相乗効果で過去一の盛り上がりを目指す。(渡辺洋次)
■福士さんビデオメッセージで登場
会見では福士さんはビデオメッセージで登場し、小学生3キロの部のサポートランナーをすることから「記録を狙う子たちも初めて走ってみようかなという子も走る楽しさを味わってもらいたい」と呼びかけ、「当日寛平さんにお会いできるのも楽しみにしております」と笑顔で話した。
【淀川寛平マラソン2024会見】動画でコメントする福士加代子さん=大阪市中央区(撮影・二星昭子)■コラボパンは「チョコバナなん」に決定
今回も特別協賛社として大会を盛り上げる製パン大手のフジパン。大会とのコラボパンの名称が「チョコバナなん」に決定した。
パンを試食する間寛平(中央)と福本愛菜(左)と女と男のワダちゃん(右)=大阪市中央区(撮影・二星昭子)バナナとチョコのクリームをふんわりパンで挟んだスナックパン。「寛平さんが『なんなん?』というギャグを今年は推したいとおっしゃっていたので、それをヒントに命名しました」と、同社広報部の谷平徹統括課長。
試食した寛平は「ふわふわでおいしい」。女と男のワダちゃんも「パンの生地もおいしい。(商品副題の)『このおいしさなんでなん』って言える」と大絶賛。コラボパンは近畿・中四国エリアのスーパーなどで11月から発売。小学生3キロの部に出場した全員にプレゼントすることも決まった。