七回に中前適時打を放った阪神・大山悠輔=神宮球場(撮影・長尾みなみ) (セ・リーグ、ヤクルト―阪神、11回戦、30日、神宮)阪神・大山悠輔内野手(29)が「4番・一塁」で出場。3―1の七回に中前適時打を放った。
この回は代打・野口、近本がともに内野ゴロに倒れて2死となったあと、中野と代打・森下が四球で出塁してチャンス到来。ここで打席に立った4番が1ストライクから投じられたスライダーに反応して中前に落とし、二走・中野を4点目のホームに迎え入れた。大山は四回にも右翼へ、22日のDeNA戦(甲子園)以来5試合ぶりの一発となる右翼への5号ソロを放っており、これでこちらも5試合ぶりとなる1試合複数打点。勝利に向けて、打棒でチームをけん引している。