代打で四球を選んだ七回、阪神・大山悠輔の中前適時打で三進する森下翔太=神宮球場(撮影・安部光翁) (セ・リーグ、ヤクルト6ー5阪神、11回戦、阪神6勝5敗、30日、神宮)阪神・森下翔太外野手(23)は22日DeNA戦(甲子園)以来、5試合ぶりにベンチスタートで途中出場から2出塁で気を吐いた。「気持ちはスタメンじゃないときと変わったが、後からいくときに打てないと(岡田)監督にもアピールできない。一本出たのは良かった」。七回2死一塁から代打で四球をもぎ取り4点目につなげると、そのまま守備に入って九回先頭では大西から左前打。3打席凡退で途中交代となった29日の結果を引きずらず、汚名返上の働きを見せた。