八回、安打を放った阪神・島田海吏=甲子園球場(撮影・松永渉平) (セ・リーグ、阪神8-1中日、12回戦、阪神7勝3敗2分、27日、甲子園)阪神・島田海吏外野手(28)が近本に代わって1番に入り、3打数2安打。一回は四球を選ぶなど、猛打に貢献した。以下、チーム内で「うなぎ」と呼ばれる島田の報道陣とのやりとり。
--意識は
「ダメならファームやと思って思い切ってやりました」
--盗塁も仕掛けた
「盗塁はやっぱり決めきりたかったですけど、今日は相手が1枚上手だったと思います。次回は決めたいなと思います」
--球数を投げさせた
「そうですね。1番バッターの仕事でもあると思いますし、投げさせようという風には思ってなかったですけど、なんとか食らいついていけたらなっていう風に打席でそれだけ考えてたので、それがそうやって投げさせられたっていう結果に繋がったのは、そういう気持ちがしっかり出たのかなっていうのはあるので、そういうのを継続させていきたいなとは思ってます」
--初回ツーストライクと追い込まれてからしっかり4球見て四球に
「そうですね、試合が始まって初球、手を出せたってところが今日一番大きかったんじゃないかなと思う。今日のファーストストライクってのは絶対に振ろうと決めていたんで、いつもそうってわけじゃないですけど、今日はそうやってやろうって決めたんで、それがいい打席の流れっていうか、自分の中でもいいリズムが作れたんじゃないかなっていうのはあります」
(続けて)
「今日の試合の臨み方っていうか、これダメだったらフーァムってちょっと強く思ってたんで、こういった気持ちで毎試合やっぱり試合に臨んでいかないといけないのって強く感じましたし、一日一日、一打席、一球を大事にこれからもやっていきたいなって思っています」
--6月は何回か1、2軍の親子ゲームに出た。そのあたりの成果も出たのか
「そうですね。行かせていただいたことはすごいありがたいですし、そういった打席の感覚っていうのも絶対今回につながっていると思うので。そこは行って良かったなと思います」
--体のキツさは
「いやいや、僕なんて全然出てないんで、そこは全然大丈夫なんですけど。でもこう、いつチャンスもらえるかわからないっていう中で、そういった準備っていうのをしっかりやっていかないといけないと思います。今日に関してはすごく、そういう準備もできてたので、引き続きその準備っていう面でも怠らずに、しっかりやりたい」
--充実感は
「あんまりチームのこと考えられるぐらいの余裕はないんで、今日本当に必死に食らいつくってことだけ考えてやってたんで、それが結果的に 勝利につながったところはうれしいですし、自分のできることっていうのを引き続きやっていくことがまた次につながるんじゃないかなと思うので、そこは大事にしたいと思います」