阪神の優勝を願い日本シリーズ仕様に変更されたマジックナンバーを示すボード=27日午前、兵庫県尼崎市 プロ野球阪神タイガースを応援するために「日本一早いマジック点灯」を実施している兵庫県尼崎市の尼崎中央3丁目商店街の振興組合は27日、アーケードに掲げているマジックナンバーを示すボードを日本シリーズ仕様に変更した。
28日から始まる日本シリーズは阪神対オリックスの「関西ダービー」となる。ボードに日本シリーズの文字と試合数の「7」が貼られ、「六甲おろし」が商店街に響くと集まったファンらから拍手が起こった。数字は阪神が勝つごとに2ずつ減らし、日本一になった際は1を0にするという。 組合の寺井利一理事長(62)は「毎年日本一を願ってきた。やっとマジック7に変える日が来て感無量」と話した。商店街では毎春、プロ野球開幕を前に公式戦の試合数の「143」をボードに掲げている。阪神は今年、18年ぶりにセ・リーグ制覇を果たした。