阪神から5位指名を受けたJR西日本・石黒佑弥がポーズをとる(撮影・柏村翔) プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(26日)阪神から5位指名された最速152キロ右腕のJR西日本・石黒佑弥投手(22)は広島市内で会見。同じ愛知出身で同学年の中日・石川昂との対決を熱望した。
「対戦できるように(1軍の)レベルに持っていきたい」
普段はJR可部線の下祇園駅の駅員。「お客さまを案内して『ありがとう』と言われると、よかった」と切符を切り続けてきた。甲子園の出場経験はないが、愛知・星城高3年時の夏の県大会2回戦では石川昂を擁する東邦高と激突。打っては3ラン、投げては3失点完投で勝利に貢献した。
「甲子園を目指していた場所。ヤジも力に変えたい」
変化球はスライダー、カットボール、カーブ、フォークを操る。切符の次はスラッガーを斬る!(柏村翔)