打倒、ヨシノブ! 阪神・佐藤輝明内野手(24)が22日、甲子園で全体練習に参加した。オリックスとの日本シリーズに向け再び始動した大砲は、同世代の山本由伸投手(25)から快音宣言。虎のオリックスキラーが相手エースを撃つ。
「関西ダービー、盛りあげられるように頑張ります! (山本に)勝てば勢いがつくと思うし、何とかして打ちたい」
激闘のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージを終え、この日から日本シリーズに向けて再始動した。投内連係で守備を確認。バットを握れば「状態は悪くない」とフリー打撃で広角へ打ち分けた。CSは12打数2安打だったが、感触は上々のようだ。
「間違いなく(日本で)一番の投手なので、それをどうチームで攻略するのかというのがすごく楽しみです」
38年ぶりの日本一へ、最後に立ちはだかる敵はオリックスに決まった。とりわけ大きな壁となるのが山本。同世代の右腕をずっと「ナンバーワン」だと評してきた。