ノースロー調整だった阪神・岩崎優=甲子園球場(撮影・林俊志) 阪神・岩崎優投手(32)が22日、甲子園での全体練習に参加。「もちろん、それ(全試合投げる)くらいの気持ちでいきますし、他のみんなもそういう気持ちだと思います」と日本シリーズでの連投も辞さない姿勢を示した。CSファイナルでは3試合全てに登板し、無失点ピッチングで1勝2セーブを挙げて突破を支えた。日本シリーズ全試合登板となれば最近では2019年のソフトバンク・森唯斗(4試合)だが、古くは1956年の西鉄・稲尾和久(6試合)らがいる。この日は疲労を考慮してノースロー調整だった左腕はオリックスとの関西ダービーが決まり「コンディショニングはしやすいんじゃないでしょうか」と歓迎した。「おそらくそういう(接戦の)展開になる。投手みんなで頑張りたい」。鉄壁ブルペン陣の大将が白星を守り抜く。(邨田直人)