六回、巨人・坂本勇人に本塁打を許した阪神・伊藤将司=東京ドーム(撮影・加藤圭祐) (セ・リーグ、巨人-阪神、20回戦、27日、東京D)阪神の先発・伊藤将司投手(27)が2―0の六回、代打・大城、坂本にソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれた。五回まで2安打無失点と抑え込んでいたが、この回先頭で打席に入った大城卓に初球の直球を捉えられた。打球はバックスクリーン右に着弾するソロ本塁打。伊藤将は15イニングぶりの失点を喫すると、2死から坂本にもチェンジアップを捉えられ、打球は左中間スタンドへ。昨年9月21日の広島戦(甲子園)以来となる1試合2被弾で、試合が振り出しに戻った。