六回、2番手でマウンドへ向かう阪神・桐敷拓馬(左)。右は先発の青柳晃洋=東京ドーム(撮影・斎藤浩一) (セ・リーグ、巨人-阪神、19回戦、26日、東京D)阪神の先発・青柳晃洋投手(29)は、4―3の六回途中4安打3失点でマウンドを降りた。
今季初の巨人戦は粘りの投球が続いた。1―0の二回は無死満塁で大城に犠飛を許し、同点に追いつかれる。2―1と味方が勝ち越した直後の四回には、丸に逆転2ランを浴びた。打線は五回に逆転し、青柳は六回のマウンドへ。1死から岡本に死球を許し、2死二塁で丸との対戦を迎えたところで交代を告げられた。
代わってマウンドに上がった桐敷拓馬投手(24)が丸を一ゴロに抑えてリードを死守。岡田監督の信頼厚い〝スペードのエース〟がまたも役割を全うした。