本塁打を放ち、お立ち台に並んだ左からマット・デビッドソン、末包昇大、堂林翔太(撮影・中島信生) (セ・リーグ、広島7-5巨人、21回戦、広島14勝7敗、20日、マツダ)広島は3本塁打で連勝を飾り、2カード連続の勝ち越し。一回にデビッドソンの2ラン、二回に末包のソロ、五回には堂林の3ランと効果的に得点。投げては玉村が5回⅔を9安打5失点と粘り3勝目を挙げた。試合後の新井貴浩監督(46)の一問一答は次の通り。
──序盤から中盤にかけての3本塁打が大きかった
「大きかったね。マット(・デビッドソン)も本当に大きかったし、スエ(末包)もね。『今日も打ちますよ』って言っていたんで、本当に打っちゃいましたね。ナイスバッティングでした。マットは状態が上がっているというより、成長しているように見える。打撃コーチがしっかりやってくれているんで、その成果が出ていると思う。あと堂林のホームランも大きかったですね。(1点差に)詰め寄られた後の3ラン。すごくあのホームランも大きかったと思います」
──デビッドソンは巨人戦8本目
「そこは彼に聞いてみないとわからないけど、彼の謙虚で素直な性格がある。日々、打撃コーチと練習とかいろいろ対策とかをやっていく中で、だんだんと成長というのかな。また新しいマットになってきているなと思います」
──2点リードの七回にはアンダーソンが来日初の中継ぎ登板し1回無失点
「ナイスピッチングでしたね。彼も上がってきて初めての登板だったんですけど、落ち着いてましたね」