9回のマウンドに上がった広島・栗林良吏=マツダスタジアム(撮影・中島信生) (セ・リーグ、広島6-3巨人、20回戦、広島13勝7敗、19日、マツダ)広島の栗林がルーキーイヤーから3年連続で2桁セーブに達した。6―3の九回をきっちりと3人で片付けて7月27日以来のセーブ。「やっぱり緊張感がある。やらなきゃいけないという気持ちはすごく強い」と実感を込めた。
故障に不調と苦しんできたが、8試合連続無失点と本調子に戻って来た。代わりに抑えを務めていた矢崎が失点続きのために出場選手登録を外れた中で再びクローザーを任され、「矢崎さんが戻ってくるまで情けない姿は見せられない」と頼もしかった。