17日の阪神戦で負傷しベンチへ引き揚げる広島・上本崇司 広島・上本崇司内野手(32)が18日、痛めていた左太もも裏について広島市内の病院で検査を受け、「左半膜様筋筋挫傷」が判明したため出場選手登録抹消となった。全治は未定だが、新井貴浩監督(46)は「程度は深刻ではない。替えの利かない選手でチームにとっては痛いが、その都度みんなが頑張っている。うちらしく全員野球で乗り切りたい」と語った。代わって、中村奨成捕手(24)が昇格した。
上本は17日の阪神戦(マツダ)に「1番・中堅」で出場し、三回の走塁で左太もも裏を痛め途中交代した。今季はここまで79試合に出場し打率・262、1本塁打、16打点。内外野どこでも守れる高い守備力と粘り強い打撃で2位のチームにとって欠かせない存在だった。12日には秋山翔吾外野手(35)が「右下腿ヒラメ筋筋損傷」で離脱しており、主力にけが人が出ている。