逆転負けを喫した広島・新井貴浩監督=マツダスタジアム(撮影・中島信生) (セ・リーグ、広島4ー5巨人、19回戦、広島12勝7敗、18日、マツダ)広島は3点差からの逆転負け。4─2の八回に島内が追いつかれ、九回に守護神・矢崎が岡本和に勝ち越し二塁打を浴び、これが決勝点となった。試合後の新井貴浩監督(46)の一問一答は次の通り。
ーー八回は島内が1回2失点、九回は矢崎が1回1失点。登板を重ねている中での失点
「いつも頑張ってもらっている。こういう日もありますよ。そこは変わらずまた明日から頑張ってもらいたい」
ーー矢崎は4試合連続失点
「そこ(配置転換などの検討は)は終わったばかり。彼もずっと九回を頑張ってくれている。頑張ってきた分の疲労というのはある。肉体的にも精神的にも初めての経験。だからといって、信頼が変わることはない」
ーー打線は三回に巨人・戸郷から3得点を奪った
「走塁を絡め、ジャイアンツのエースから点を取ってくれましたし、いい形で攻撃はできていると思います」
ーー八回1死一、三塁では代打で小園が出場し左飛。17日に右ふくらはぎに自打球を受け途中交代していた
「練習のときに(動きを)確認して、代打ではいけるということだったので、勝負をかけて代打でいきました。捉えたいい当たりだった」
ーー先発の森は5回5安打2失点
「強力打線。振れている打者が多い中、よく頑張ってくれていた。あそこ(五回を)をゼロでいっていたら、次の回もいってもらおうと思っていた。最後(五回1死二、三塁)もいっぱいいっぱいのところを(連続三振で)抑えてくれた」