中日・高橋宏斗は6回、阪神・近本光司に先制の適時三塁打を浴びる=バンテリンドーム(撮影・宮沢宗士郎) (セ・リーグ、中日―阪神、2回戦、22日、バンテリンD)先発した中日・高橋宏斗投手(20)は相手投手に許した安打から先制点を献上した。
両軍無得点で迎えた六回、先頭の阪神・村上にレフト前へポトリと落とされる安打を許すと、続く近本には右中間への適時三塁打を浴び先制点を与えた。さらに中野の犠飛で2点目を失った。後続は断ったが緊迫の投手戦で痛い失点を喫し、直後の攻撃で代打を送られ交代した。
高橋宏はWBC優勝から戻ったあと、今季初登板となった4月6日のヤクルト戦に6回1失点で初勝利をマークした。このあと15日の巨人戦、この日の阪神戦と2試合連続で白星から見放された。